TharnType

【TharnType/ターン×タイプ】第2話感想考察:Typeの看病をしていたのは……

【TharnType/ターン×タイプ】EP2

ターンタイプ第2話の感想&解説です。前回はTharnとTypeの大喧嘩が開始……早く仲良くなってくれ!

登場人物

  • Champ…TypeとTechnoの友達
  • Technic…Technoの弟
  • Kengla…Technicの友達
  • Tar…過去に訳ありの高校生。Tumの義弟

新しい登場人物です。Champなにげに好き。体格がすごい良い。彼はシーズン2で(個人的に)まさかのCPになるのでとても注目してる!

朝、起きると……

Typeが起きると、Tharnの腕の中だった。昨夜(Typeが酔い潰れる)のことで言い合いになるTypeとTechno。

Techno「(Typeの下半身をチラ見して)ああ、無事だったんだね……」ってwwww Tharnの言っていたこと(酔った相手には手を出さない)は本当だったんだな、って、まあ合ってるのかな……キスマークはつけたしキスもしたけど、最後まではしてないし、お仕置きって意味合い?

Technoが、Typeと部屋を交換してくれる友達を見つけた(Champ)が、Typeは「気が変わった」「感謝するよ、でも俺はルームメイトとカタをつける必要がある」と断る。時間を無駄にさせて悪かったな、とChampに謝るTypeを見て、普段は謝罪できる子なんだなと感じたり。そんでChampも「分かった。気が変わったらいつでも言ってくれ」と去る。寛大な心!Champ〜〜!Typeの親友たちは余計なことしい()なときがあるけれど、基本的にいつもTypeに寄り添う良い仲間なんだよ。尊いな。

部屋交換の申し出を断った理由について、Typeは「もし俺が出て行けば、俺が戦いに負けたことになる。出て行かなくちゃいけないのはあいつだ、俺じゃない!」と。ん〜〜負けず嫌いだね!この問題に関しては、Typeはいつでも被害者意識が強い。確かに被害者であるんだけれど、Typeのトラウマと無関係のTharnに対しても被害者面をするのは違うんだよ。はよ傷を癒してくれ……つらい

高校、KenglaとTechnicが登場。「P’No(Techno先輩)はどうしてる?」LBCは未視聴でも、この後の会話でお察し……KlaはTechnoが好きなんですね!靴紐を結ぶために立ち止まったklaに誰かがぶつかってしまう。彼はフランス語コースの生徒のTar。「いつも誰か(Tumのこと)が迎えに来てる」と不思議がる2人。

この、毎日迎えに来ている理由、まだ判明していないけれど……何か問題があるねというやつ。一緒に帰宅し夕飯を食べ、仲良く過ごしているけれど、Tarの部屋には不穏な絵がかけられていて……心の闇がある、といった描写。詳しくはLove By Chanceを参照してください。現在はアマプラで視聴できる好待遇だよ!!

自室、Tharnの机の上の食べ物に「俺のものに触るな」と付箋が貼られているのを見て、またプライバシーの侵害作戦をやり返すType。勝手に食べる、飲む、Tharnのベッドにお菓子を撒き散らす。そしてさっさと寝る。この3歳児が〜〜!

帰宅したTharnが「なんでこんなことするんだよ?」と問いかけると「俺は何もしていない」としらばっくれるType。ほんとにマインドがキッズ。当然のように一悶着あるんだけど、Typeからの「食べたけど何か?」(←何もしていないと主張しているのに書置きを残す謎)と書かれた付箋を、大切そうに引き出しにしまうTharn……え〜〜?反応があって嬉しいやつ?もう既に好きになってるやつ……だって部屋を荒らされたら絶対にムカつくじゃん……Tharnの懐が深すぎるのか、攻めの余裕か←

このシーン、Tharnがわざわざ「食べるな」なんて書いた付箋を貼ったこと(そんな余計なことを付け加えたらTypeは逆のことをするに決まってる)と、ニコニコしながらTypeからの付箋を読んでいたことが気になって原作を読んでみたら、やっぱり、食べるなって一言を添えたのはわざとで、本当はTypeに食べ物をあげたかったかららしい。ゲイと寝たと勘違いさせたこと(Tharnが思っていた以上にTypeが傷ついていたから)へのおわびらしい。なんだよ、好きかよ……(大興奮)

スポンサーリンク

Typeの辛い過去

出ましたよ!例のタピオカシェイク(隠語)!ここほんとにギョッとしたし、攻めてるな~~と笑った。バッドタイミングでのルームメイトの帰宅に驚き布団に包まるTypeを見て、へぇ〜〜……みたいなTharnの反応に笑う。男同士だから理解(わか)ってしまうという。

それまでニヤニヤしていたTharnですが、反撃したいTypeがTharnの性的指向について「お前の父親は、子どもの頃に愛していなかったのか?それが男を追いかける理由か?」と発言すると、さすがのTharnも「父親を侮辱するな」と怒る。かなり本気で怒り、取っ組み合いでTypeを押し倒す(ちゃんとパンツ履いてて安心した)と、次第に怯え始めるType……

最後には「傷付けないで、お願い……」「ごめんなさい、お願いだから離して」と。Tharnは「お前を落ち着かせたいだけだ、落ち着いて……(言い方がメチャ優しい)」と言いつつ手は下に……落ち着けって言いつつやめへんのかーい!って思ってたけど、これ2周目で気付いた、最初は、これからの行為にTypeが怯えていると思ってたんだな。でもその後、それは違うぞ、そんな単純な問題ではない、と気付く。

Typeに「お前が嫌いだ」と言われ、怒って出て行くTharn。タイ語の勉強をしているときに、タイ人は「嫌い」という単語をあまり使わないと聞いたのを思い出した。否定の単語そのものよりも「肯定+否定」を使う方が多いらしい。だから「嫌い」は「好きじゃない」と表現する。他のタイドラマを観ていても確かに「好きじゃない(マイチョープ)」の方を聞くけど、Typeははっきりと「嫌い(ギアッ)」と言っている。タイ語の「嫌い」は本当に大嫌い、心底嫌い、というニュアンスらしい。つら〜〜

泣きながら「大丈夫だよ、Type」と自分に語りかけるType。今まで幾度もこのトラウマに苦しめられてきたTypeが、その度に自分で自分を抱きしめて「大丈夫だよ」と言い聞かせてきたのかと思うと泣いてしまう。誰にも言えない、心に仕舞い込み隠すしかない苦しみ。

ここで、Typeのトラウマとなる出来事が発覚。これは、非難すべきはゲイではなく、子どもに手を出す悪い大人じゃないかと思うんだけど……Typeは、ゲイを嫌うことで自分の苦しみの本質から目を逸らしているのかもしれない。それこそ「そういう人」を憎んでいることが他人に知られたら「こいつはその被害者なんだ」という目で見られてしまう。それが耐えられなくて、無意識に、憎しみの対象をゲイという存在に挿げ替えているのか、と思いました。いや知らんけど。だから最後に「Tharnには頼らない」と言っているのかと思う。

Lhongを呼び出したTharnだが、やはりTypeのことが気になり部屋に戻る(滞在時間数分。このLhongの不憫な扱いがな)と、泣きながらうなされるTypeがいた。悪夢の中で、過去の自分に「行くな!Type!」と止めようとしている。Tharnは声をかけるがTypeの耳には届かない。

「助けて……Tharn」え?何でTharn呼んだ?←率直な感想。声は届いていたのかな。

「大丈夫だよ、Type」「俺はここにいるよ、お前と一緒にいる」と優しく声をかけたのに、目が覚めたTypeにビンタされるTharn。それはさすがにかわいそう。

Tharn「何てことするんだ!俺はお前を起こすのを助けただけなのに!」Type「俺は頼んでない」いや……頼んだんだよなあ……最終的にTharnは「干渉して悪かったよ」と謝り、部屋から出て行く。頑なにTharnの助けを拒むTypeは、Tharnの助けを借りてはいけないと言い聞かせているように感じる。

体調不良の看病

翌朝、Typeが体調不良で寝込んでいることをTechnoから聞いたTharnは、授業をサボってTypeの看病をする。献身的にお世話をするTharnだが「看病したのが自分だとTypeには言わないでほしい」とTechnoにお願いする。Technoからしたら、看病についてもこのお願いについても「TharnはTypeに嫌われているのになぜ!?」と思うだろうね。Typeが体調不良(しかも悪夢にうなされる)になったのは自分のせいでもあるという罪悪感があったのか、それ以上の感情が存在するのか……

Typeは悪夢にうなされながらも、看病してくれる誰かの気配を感じていて、その誰か(Typeの中では父親)が離れそうになったのを察知して「置いて行かないで」と抱き付いたのを「離れないよ」「どこにも行かないよ」と包み込むTharnの言葉、この時点で既に、TharnにとってTypeは大切な人になっていたのかと思うと切ない。否定されて罵倒されても、頼られたら拒否せず、優しく受け入れる。Tharnのこの献身的な行動は愛ゆえなのか……このときのTharnの表情が慈悲深くて泣く。

Tharnは、Type本人には「お前みたいなガキの面倒をみるほど暇じゃない」とか言ったりとそっけない態度を取る。ああああ~~~切ね~~~~~ゲイには看病されたくないことを知っていても看病せずにはいられなかった~~~~~~!夜中になってもTypeの熱を気にするTharn。それを薄目に確認するType。切ない。Typeもうっすらと気付いているんだよ。

後日、すっかり元気になり一緒にゲームをする間、Technoはうっかり口を滑らせて「Typeの看病をしていたのはTharn」だと言ってしまう。この事実を知ったTypeは「あいつはいい奴すぎて、嫌っていることに罪悪感を抱く」と考え始めていた。

ここのChampとの会話、良い仕事したね。きっとChampと話して自分の言葉として口に出したことで、ずっと考えていた答えが決まったんだろうなあ。Typeも分かり始めているんだよね、Tharn本当にいい奴だってことを。TharnはTypeの過去を知らないし、体調不良のきっかけとなったケンカも、そもそも最初にTharnを怒らせたのはTypeだ。Tharnがゲイだとしても、人格を否定してはいけない。

悩みながらも帰宅し扉を開けると、部屋にはTharnがいた。Typeはどのように声をかけるのか(かけないのか)……で2話は終了。次回予告を見ると、少し距離が縮まったような描写もある。

スポンサーリンク

好きなシーン

  • TharnがTypeを看病し、悪夢にうなされて飛び起きたTypeを優しく抱きしめるTharn~~~~!包み込む愛情~~~~~!!!!
  • Technoがうっかり「Typeを看病したのはTharn」だと言ってしまうくだり。Typeの親友で、いつもどつかれるけど言い返すこともある。Technoは本当に癒し……ずっと友達でいてほしい

まとめ

3話冒頭で仲直りできるのか。次回予告ではパンツを持っていたけど……2話はまだまだもどかしい展開。ケンカばかりだから感想も少ない←

>>【TharnType/ターン×タイプ】第1話感想考察:ルームメイトは◯◯!?戦いが始まる

>>【TharnType/ターン×タイプ】第3話感想考察:Tharnを意識するType。Typeの偏見の代償

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)