タイBLドラマその他

タイBLドラマ「Dark Blue Kiss」感想:PeteKaoもといTayNew沼にはまりました

タイBLドラマのDBKことDark Blue Kissを完走しました。めっちゃ良かった。序盤でハマったのと4連休で時間があったことで、5日で完走(日中を自由に過ごせない母の身で1日2話以上のペースは頑張ったと思う)。無事にTayNewの沼にもハマることとなりましたので感想を書きます!自分で後で読み返して内容を思い出すための備忘録と、作品が好きな同志の方と感想を共有するためです!ネタバレしかないのでご了承ください。

2つの対称的なCP

1話の時点で既に長い付き合いのPeteKaoに対して、SunMorkは犬猿の仲から徐々に距離が近づく。深い絆の甘々な雰囲気はPeteKaoで、付き合うの?好きなの?キスするの???な甘酸っぱいドキドキはSunMorkで味わうことができるのがお得すぎるな?(お得とは)

2getherはCPが多かったこともあり群像劇っぽさを感じたけれど、DBKは主に2組のBL(NLもあるが控え目)の話なのでCPの関係性がじっくりと描写されていた。

安定のPeteKao

とにかく甘~~~い!この2人のビジュアルとOPを観て、EP1からこんなに甘いとは……甘すぎてガムシロップで溺れたかと思った。今まで絆を育んできた2人に起きた波乱を乗り越えられるかという部分がひとつの見所。

ただケンカが多いわね~~~~!1話の冒頭からいきなりケンカしてて、え?順番間違ってる?と混乱したけれどop後に〜2ヶ月前〜となったので安心する。それにしても初っ端から突然の大喧嘩で心配になった。DBKおよびシリーズ作品の予備知識がほぼゼロで視聴し始めたので「最初から付き合ってるんだ!?????そっちか!!!ああ〜!いいな!やる気が出てきた!!!」となった思い出。

Pete、かなり強引で行け行けドンドンな攻だなと感じるけれど、そういう性格だからKaoとうまくやっていけるのかな。Kaoはおっとりしていて周りに流されやすいから、Peteがどんどん引っ張ってくれるのが良いのかも。

話が進むにつれて、PeteKaoが少しずつ、でもどんどん溝が深まっていくのがじわじわとしんどい。真綿で少しずつ首を絞められているような感じ。TharnTypeは背中にガツっと蹴りを入れられる感じの衝撃だったけど、PeteKaoはお互いの絆が確立されているところを悪意をもって崩されそうになる展開が辛い。

サブCPが魅力的~SunMorkが良すぎる

もうひとつのCPであるSunMork、想像以上に良かった……。そもそもPodd君が出演していることを知らなくて、その頃は「Tonhon Chonlateeの攻の人」としか認知していなかったんだけれど、ドラマでしっかりと観るとやはりハンサムさ&良いお芝居が分かる。あの厳しいP’Sunが「な~な~な~~~?(おめめキラキラ)」って甘える姿を見てこちらが恥ずかしくなる位に可愛らしかった。

カミングアウト問題

DBKといえば、このカミングアウト問題に焦点を当てていることが大きな特徴。お父さんと「自分の性的指向」や「恋人との付き合い方」などオープンに話しているPeteに対し、自分の性的指向やPeteとの付き合いをお母さんに話せていないKao。Kaoは「僕が男性を好きであることを知ったら、お母さんは僕を誇りに思わないかもしれない」と悩む。親にカミングアウト済みのPeteからしたらKaoのこの悩みの辛さは理解しにくく、逆に「なぜ言わないんだ、俺達の関係は隠すようなものなのか」と不満をもらす。難しいよこの問題は。男性が男性を好きであるということは、親に孫を抱かせることができないということとほぼ同義で、Kaoもその事実をお母さんに告げるのが苦しかった。

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作中でのPeteの圧倒的成長

メインCPの攻であるPete、序盤は「独占欲」「強引な俺様」「勉強が苦手」と、Kaoたちが将来を心配するような大学生だった。特に勉学においては、教授に成績について相談するほど。しかしPeteは、Kaoとすれ違い会わなくなった期間に勉強に集中し、成績を上げ、優秀な企業へのインターンを決めることができた。ここのPeteの成長が嬉しくもあり寂しくもある。Peteのこの頑張りは、Kaoがいなくてもやっていけることを証明するためや、勉強に没頭することで心の隙間を埋めていたのかな(あと単純に恋愛に使っていた時間を勉強にあてた)。結果的には2人のより良い将来のために実りのある期間だったと思えるハッピーエンドで良かったね。

また7話の合宿でのPeteのスピーチは、心に響いて泣いちゃったよね。それまではクラス内での発表ですら緊張してうまく話せなかったPeteが、この日まで頑張って練習して、立派なスピーチを行った。Peteの成長を感じるし、「Kaoと一緒ならうまくいく」をはっきりと証明できた。そもそもメチャメチャにかっこいい。これは惚れる←

Non~~~~~!!!!!

こいつ~~~~~~~~~!!Nonは最後まで好きになれなかった。ごめんね。というか最後の最後には改心するのかなと思ってたのに、結局Kaoといがみ合って終わったな!?

彼の自己中心的な立ち回りは、家庭環境に要因があるのかもしれないとは思うけれど、そこはもう高校生ですから、感情の扱い方を学んでほしい。最後に起こした問題(KaoがNonを押し倒したと勘違いしたNonの父がKaoの家に乗り込む)は父親に叱責され、Kaoにも避けられ散々な終わり方になったが、発端はNonの軽率な行動が生んだものだから同情はできないな。あの親子はどうなったんだろう……そしてKaoママの進退が気になる。

ただ、もしNonと出会っていなかったらと考えると……。PeteとKaoは仲違いせずに済んだが、DBKの見所のひとつである「Peteの成長」がなかったかもしれないと思うと、2人の将来のためには最終的には意味のある出来事だったのかもしれないね。

演じたのはAJ君。双子の兄。同じ顔で見分けがつかない。2getherに出演していたのはJJ君の方。

  • AJ君:双子の兄。DBKのNon役
  • JJ君:双子の弟。2getherのohm役
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好きシーン羅列

以下、各話でしゅき!!!!となったシーンの羅列です。わたしの萌え、成仏してくれ。

1~2話

  • ニヤニヤしながら観てた。ニヤニヤせずにはいられない。初のPeteKaoに期待いっぱい
  • オラついてるTayがたまらない。独占欲の塊くん!あの髪型が好きすぎる。8:2くらいで横に流すやつ。この髪型、P’Sunもやるよね、好きすぎるんだよ!
  • 三角関係か……男同士の三角関係はバッチバチだな。BLによくある、女の子が間に入って拗れるやつじゃなくて男相手だからか、激しく取り合いバトルしてて新鮮
  • 甘い!!!!これまでの絆を感じる!!!ありがとう!!!!!
  • 就職、結婚、権力、葛藤……単なる大学青春BLではなく、社会で生きていくことの大変さ、素直に考えを述べられない辛さ、将来への不安を絡めた、深いBLだ
  • 「僕たちがいつか別れなくちゃいけなくなったら、どうしたらいいんだろう」きつい。本人たちの気持ちとは関係なく、外的要因で離れなければならない時が来るかもしれない。そんな不安をKaoはいつも抱えている
  • Peteは金持ち×将来への不安、Kaoは秀才×お金の工面……この2人は育った環境や悩みが全然違う
  • Poddのお兄ちゃん属性がたまらんすぎるの

3話

  • Peteはオラオラというか束縛が強いな?血気盛んだし……
  • KaoはP’Sunと過去に何かあったの?????あのドイケお兄ちゃんと??????はあはあはあはあはあ動悸息切れ←他シリーズを観ていない人の率直な感想
  • 「俺はお前を独り占めしたいの」→失神
  • 「俺に嘘を吐かないでくれ」→だよね
  • タンブラーでマーキングするとかアツいな、付き合ってるのは公表していいのかな?ケースで隠しておくけれど実は相手は決まっていますよ、みたいな???エモい
  • P’SunとMorkのLINE!!!!これさあ最初「ア〜背中越しにLINEするのいいなあ〜そういうの好き〜〜」って思ってたんだけど、いや今までLINE交換してなかったわと思い出して!アッアッアッア、直接LINEしてる!!!ハアア〜〜〜♡進展♡変なスタンプ送ってる♡♡♡♡♡♡年上っぽい♡♡♡♡♡って、気付いたときの興奮度がすごかった
  • DBKのメンツは、過去に何かの繋がりがあるんじゃないかと思わせるところが面白い。いやあるのよ確実に。わたしはKissシリーズを観ないままいきなりPeteKaoを観に来ちゃったから知らないだけで。いきなりDBKを視聴したわたしのような人に「他のシリーズもありますよ」と暗に伝えるのがうまい。KaoとP’Sunは過去に何か関係があるのかもと気付いたら、そりゃ過去シリーズも観たくなりますよ……!

4話

  • 仕事があるっていいなあ。仕事(=やるべきこと)ができて世界が美しく見えているMorkを見て泣きそうになった。P’Sunとは今まで揉めてばかりの間柄だったのに、雇い主と従業員の関係になって、社会的な繋がりができて、少しずつ、お互いのことを知るのね
  • 世話焼きお兄ちゃんが好きすぎる。不良少年と世話焼きお兄ちゃんか……微笑ましくてニコニコしちゃう
  • PeteとKaoはお互いに励まし合える関係でしゅき……撮影に緊張してるPeteに、Kaoが「I love you」のハンドサインするの好きすぎるでしょ。泡吹いて倒れたわ
  • 終始、悶えながら観てた♡
  • 恋心が芽生えつつある期間っていいなあ。しゅきすぎる。P’Sunは単体で普通に好きだから、お兄ちゃんの顔を見るたびに好きで恥ずかしくなっちゃう←
  • 有名なあのシーン(PeteとKaoが部屋でイチャイチャしてたらお母さんに呼ばれて焦るやつ)はEP4だったのね。観られて嬉しいし、ここまでの話でPeteKaoに愛着わきまくりだから爆笑した。DBKのたまにあるコメディ部分が愛おしい
  • DBK開始時点でもう3年の付き合いのある仲良し甘々PeteKaoと、毎日ケンカばかりしていたがだんだん惹かれ合うSunMorkの対比が良い。P’SunとMorkの、時間をかけて少しずつ距離が縮まるさまを観られるのが良すぎる。その一方ですっかり仕上がっているPeteKaoは安心感ありイチャイチャあり、そこに割り込む奴がいて波乱あり……
  • カフェ偵察と称してデートかあ〜〜〜好き〜〜〜。仕事だから仕方ないみたいな雰囲気を出しているけれど、それデートですからね?あなたたち、休みの日にまで一緒にいるんですよ?それって恋人なんじゃないですか????あのね、わたしは攻の「仕方ねえなあコイツは……」みたいな呆れ顔が好きなんですよ。Podd君はその表情が上手すぎる。二次元か????

5~6話

  • 「何で俺たちは他人よりいい人間だってことを証明しなくちゃいけないんだろうな、フェアじゃない」
  • 自分のセクシャリティが親をがっかりさせるから、良い仕事について良い人間になって、親が誇れる人間にならなくちゃいけない。性的指向以外の部分で優秀になって補うべきであるとされるのが辛いね。同性愛は決して欠点ではないのに
  • PeteとKaoって本当に仲が良いし、長年寄り添っているからこその安定感の空気があってすごく良い。今まで観てたタイBLドラマは、そのドラマ内で成就するCPが多かった。彼らの付き合うまで/付き合いたての過程も魅力的だったけれど、この熟年カップル感もすごーーく良い。2人で年月を積み重ねてきたのを感じる、とても素敵な関係。
  • P’Sun「今は僕じゃなくて彼ってことなんだね」待って?マジもんじゃん?これは関連作品を観ないといけないやつ……!←見事に釣れたオタク
  • BLにはカミングアウトの悩みはつきものだけれど、それが親に、というのがより一層重い。友達、きょうだいじゃなくて、親。下手したら人生が変わってしまう。特にKaoのように親を心から慕っている子にとって、自分の行動が親を失望させるかもしれない恐怖は計り知れない
  • ところでPeteとKaoはその付き合いを隠している割には、隠している側のKaoの家に泊まりすぎでは?笑 Peteは金持ちだしお父さんの理解があるんだからPeteの家に泊まればいいのにと思ってしまう。まあよく知らんけどKaoの家の方が大学に近いとかあるのかな。Peteは大学へもKaoの家へも車を出すし
  • Kaoのクマちゃんが可愛すぎて気を失った。これはPeteじゃなくても「どうしてお前はそんなに可愛いんだ(頭を抱える)」ってなるぞ。「ピーピート、サワディーカップ(裏声)」って!!!きゃわが過ぎる……
  • 俺を愛している人を悲しませたくないから、両親のために、粗暴な態度を改めたSun。へぇ……そのくだりは他シリーズにあるんですかね……昔のP’Sunを知りたい
  • 唐突に始まったこの2人旅で距離がグッと縮まるの鬼良いな??あんなに獰猛なMorkが、月光に照らされてあんな受けの顔になるなんて……役者ってすごい。SunとMorkの初キス、神々しすぎて頭を抱えたんだが??あー、それですぐ2回目も重ねちゃうんだ?1000億点じゃない???ドラマのキスでこんなにドキドキする!?ってくらいくらいキャーーってなった。細胞が活性化しまくって体内年齢が5歳若返った。P’Sunはオトナなだけあってキスが色っぽいし、Morkの顔見てみ?受け入れてるから。目ェ閉じてるから。完全に受け。ありがとうございます。もともとPodd君好きで贔屓にしてたけど、Morkも好きになった。このCPじゃなかったら、P’Sunとの交流の中で彼の考え方が変わらなかったら、Morkは好きにならなかった。だってケンカばかりだし恐いしワルは苦手だから。彼はこの話の中で、P’Sunからも、周りからも、オタクからも(←)愛される人物に変わった。そんな尊いことってある?ハ〜〜満たされた。6話最高。SunMork最高……
  • 「あんたは男が好きなのか?」で曲が始まる演出が最高。そもそもこの質問を、一度酒を煽って、フー……としてから口に出すMorkが最高。P’Sunをからかいたいとかじゃくて、意を決して聞いてるじゃん。勇気出しちゃってるじゃん。それだけ大切な質問ってことでしょ?ウワアアアア(語彙消失)
  • Morkがポケゴやってるの面白すぎるんだが。不良少年、ポケモンが好きなんだな……。はっきりと「ポケモン」の単語が出てきて笑っちゃった。世界中でプレイされてるんだもんね。わたしもやってるよ!!!!(どうでもいい情報)
  • 急にPeteパパがゴムを出してきて何事と思ったけど、6話の教訓が「子どもが性教育について親と話せるようになるべき」だったのか。そうだね、本当に納得
  • いくつかのBLドラマを観て思ったのは、PeteやSunのように、相手に対して多少強引な部分がないと、同性愛という関係は続かないのかもしれないな、と。相手がもともとノーマルだったなら尚更、グイグイ押していかないと成就しない。それが良いとか悪いとかではなく、どうしてもLGBTQの恋愛は実りにくいのだから、積極的にならざるを得ないのかしら
  • Kao、あんな可愛い顔してるのにあんなにムキムキなのが素晴らしい。肌が白くて綺麗

7~9話

  • SunMorkが良すぎて終始キレ散らかしてた。あんなにクソヤンチャだった反抗期Morkが受の顔をしていることにニヤニヤが止まらない。ガチめの嫌いからの好き、ってエモいわね……って思ってたけどそれTharnType!!!!!!!オトナなクール系攻×クソガキ(言い方)受が好きなのか??????で、その組み合わせのときは特に攻にハマるんだけど、わたしは猛獣使いが好きなのか????なんなの?Morkは序盤は百獣の王ライオンかって勢いだったのに、7話じゃすっかり可愛い顔してるし!!!ポメラニアンだし!!!!!(Typeはチワワだと思ってる)強がっても駄目だぞ、オメーは受だ……
  • P’Sun、秘密のキスをしてから、開き直ったのかガンガン攻めてくるの笑う。まあここで落とさないと後がないからな……やれ!お兄ちゃん!落とせ!!って願いながら観てた。
  • え待って?いきなりの元カノ登場なんだけど??元カノ登場に情緒を乱されるMorkとオタク……
  • 4/4の、合宿最終日の夜の、ハッピーアニバーサリー……もう何もかもが美しくて、神様ありがとう、PeteとKaoを出会わせてくれてありがとう……と天を仰いだ。冗談抜きで生きていて良かった、タイを好きになって良かった、PeteKaoと出会えて良かった、そこまで思える眩しい瞬間だった。泣いたし、キスのな、2人の表情が素敵すぎてだな、ほんと、美しいこの瞬間を永久に保存したい。瞼の裏に焼き付けたい。キスシーンてこんなにドキドキするもの!?とトキメキまくった。DBKはキスの演出が美しい
  • SunMorkの距離も縮まるわけだけど……この2人の、所作が良いんだよ……一挙手一投足が良い。表情、顔の距離、眉毛の上がり具合、全てが良い。何でこんな良いCPを表現できるのか、俳優という産業は本当に尊敬でいっぱい
  • そしてこのあたりまでSunMorkが好きすぎてニコニコしながら観てたけど、この後PeteKaoが修羅場、SunMorkは鬼鬼修羅場に突入し、2組ともドンパチやってて全然癒されないタイムになるのだった
  • 一緒にいられればそれでいいKaoと、2人の人生をより良いものにしたいPete。結婚するかしないかという話は男女でも問題になるけれど、それが同性愛となるとますます難解になる
  • 僕はいつでも君のもの、ってたまらんな泣いてしまう

10話

  • ただただしんどくて力なく横たわって観てた。記憶がない。
  • Peteが写真をはがしたりパソコンのデータをゴミ箱に入れたりするのが辛すぎて直視できなかった

11話

  • Kaoがお母さんにカミングアウトする場面はどうなるのかな、面と向かって言うのかな、Pete考案の録音シロクマちゃんを使うのかなとか想像してたのに、まさかの、玉突き事故で発覚した上にお母さんに切り出されたパターン。もはやKaoがまだ心の準備ができていない、情緒も不安定な状況での強制カミングアウトとなってしまった。お〜〜Kao〜謝らなくてもいいのよ〜〜愛に性別は関係ないんだから〜〜お母さんはあなたのことが誇らしいのよ〜〜と思うけれど、お母さんを愛しているからこそ、自分ではお母さんに孫を抱かせてあげられないことが辛いんだろうなって。これはBLでCPが直面する課題のひとつ
  • DBKの攻はほんとに頑固だし謝らねぇな〜〜???いつも不機嫌だしよ?????それにしてもSunMorkの割合がこんなに多いとは思わなかった。P’Sunは好きだけど、後半の頑固さにさすがにイライラして愛想が尽きそうになった←
  • でも本人も「こんなに小言と文句が多い男とは誰も結婚したくないだろ」って自覚はしていて笑う。そしてそういう本心を、Kittyだけには言うんだよ。SunとKittyは、たとえ恋愛関係にならないとしても、心は繋がっていたんだな
  • ほんとNonには激おこだし、Kaoを泣かせるなよってわたしの中のKaoモンペが騒いでた。New君は本当に、こういう優柔不断なヘニャヘニャ(言い方)な男子の役が上手い。本人もふわふわしてて可愛いもんね。もうさ、ほんっっっとに、Kaoを悲しませないでほしい。PeteもNonもダメ!!泣かせるな!!!
  • P’Sunは勇気を出してMorkに会いに行くけれど、あしらわれてしまう……またそんな減らず口を叩いて!早く謝りなさい!!!Rainは本当に良い子だし頑張ったなあ。あれだけ2人に世話を焼いたり説教したりなのは、2人が反発し合いながらも惹かれ合ってもいることを確信していたからなのだろうか。SunMork、好きなんだけど、反発し合う部分がイライラしすぎてきつい。笑
  • 気が強い男同士のCPはケンカの圧が高すぎてしんどい。TharnTypeよりひどい。激しすぎて引いた。今までのタイBLで一番のケンカップルだわ。2人ともカッとしやすいから、この組み合わせは厄介だよ。今後うまく続くのか心配。
  • で大喧嘩の後で復縁するの納得いかねぇな????ファンタジーか??喧嘩っ早い子たちは、傷付け合って拳で通じる何かがあるのか???分からねえ。でもP’Sunの「お前は愛してると言ってくれないのか?」に対してMorkの「俺は口下手だから」からの!!?Morkからのキス????は大変興奮しましたね????????????あ〜〜そういうやつね!これはただの、気まぐれの、酒に酔ってのキス、ではなく、質問の答えに相当する明確な愛情表現……その対比が大変よろしいです
  • MorkはType以上の意地っ張りだよ!!でもでもその直後に抱かれてるのは笑ってしまった。受の準備万端かよ……P’Sunは経験豊富そう()だからな……色々教えてもらってくれよ、お幸せにな!
  • 翌朝のMorkの彼氏じゃない発言からの「ゆっくりと一歩ずつ進もう(皮肉)」を聞いて思わず「ン〜〜」って声が出たけど、P’Sunとハモってしまって笑った。ノンケがゲイに「俺を落とせるように頑張ってな」ってか……P’Sunのやる気満々の顔が愛おしいな←結局好き

12話(最終回)

  • Kao関連の騒動について、動画配信という形で言及し、Kaoの窮地を助けたPete。拗れに拗れたケンカは、恋人の危機を救うことで収束した。
  • KaoがPeteのいるプールに駆けつけ、服のまま飛び込んでKISS……美しすぎて記憶がない。水中キス〜〜!この2人が愛おしい~~~~~~!!!!
  • あの録音シロクマちゃん、Petekaoの仲直りのきっかけにもならないし、Kaoのカミングアウトにも関係ないしでどこに出番が!?と思っていたら、まさかの、Kao救出の一発逆転を担っていたとは。PeteとKaoの発想から生まれた、言わば2人の愛の結晶である録音シロクマちゃんが、PeteとKaoの危機を救ってくれたなんてエモが過ぎる
  • それにしてもあのシロクマちゃん、Peteは意図的に会話を録音していたの?Peteが怒りのあまりシロクマちゃんを握りしめた拍子にたまたま録音開始しただけに見える。わたしは後者で解釈している←
  • P’Sunのお店に戻ってきたMork。ちょっと前にガチギレ喧嘩をした2人とは思えない甘々ムード……P’Sunの甘え方がたまらんのだが?はあ、彼氏にそうやって甘えるのね……高身長の攻が甘えるのなあ〜!Morkもすっかり優しい顔になって、おばちゃん泣いちゃうよ。あんなに喧嘩っ早く荒れていたあの子が、運命の相手に出会い(いやとっくの昔に出会ってはいたけど)、相手のことを知るうちに惹かれ、大切なもの、守るべきものの存在に気付いたとき、己も大切にできるようになる。圧倒的成長!!!!SunMorkはさ、受が攻を守る(物理)のが良いよね。Morkがケンカする理由は「P’Sunを守るため」であり、Mork自身も自覚しているってのが……P’Sunも腕っ節はあるのに、更に強いMork。気弱な攻を守る強気な受、ではないのが、さすが武闘家CPだね(?)
  • SunMorkは「嫁の尻に敷かれる夫」なのか。気の強い受に甘える攻。大好きだな……(しみじみ)
  • 最終回でMorkのお誕生日会!???Mork、彼氏からも友達からも愛される子になって……俺はこのクソデカ感情をどうしたらいいんだ。このMorkの誕生日をもって、SunとMorkはお互いを恋人と呼ぶことになった。クソエモいな!!!??????結局はMorkもまんざらじゃないんだよ……みんなから彼氏とか嫁とかいじられるの嫌じゃないんじゃん……ていうかいつの間にかいじられキャラになってるじゃん……愛
  • Rainが彼女に、MorkとP’Sunの関係を喋ってしまったと知ったMorkが「他人のセクシュアリティを勝手に言ってはいけない」とたしなめていたのが良かった。そうだね、親友だとしても、アウティングはいけないね。こういう考え方をサラッと入れてくる脚本に好感をもてる
  • PeteとKaoは例の動画配信をきっかけに「#PeteKao」として知られ、彼らの動向に全国中が注目するようになった。2人の仲をみんなが見ているから隠し事はできないし、もうしない。DBKにてPeteKaoに起きた一連の騒動のきっかけである「嘘をつく」は物理的にも気持ち的にももうしないから、同じ問題は絶対に起きない=解決、という終わり方が面白かった

まとめ

7月いっぱいでYouTubeの日本語字幕がなくなるということで駆け込み視聴しました。日本語字幕を付けてくださったJFCの方、大変お世話になりました。あなたのおかげで無事にDBK沼に嵌ることができました。ありがとうございます。7月の4連休はDBKに捧げた。

このシリーズ全編を通して、頑固な子たちに「早く謝りなさいよ!!!!!!」と怒る側に回っていたけれど、でも実際、誰かとケンカして引き際や仲直りのタイミングが分からなくて意地を張ったまま、って自分でもあるよなあと思った。

こんなに良い作品、ぜひ推したいのに「10月からCS放送局で日本初放送だから観てね!」はハードルが高いのが残念。いや正直観ねぇだろ……DBK強火担だったら新規加入するかもしれないけれど、作品自体のご新規様に「DBKのためにCS契約してくれ」なんて言えない。なにも「有料にすんな無料で見せろ」と言っているわけではなく、もっと簡単な課金の仕組みがあるサービスで配信してほしかったなというのが正直なところ。この、マネタイズと新規ファン獲得の均衡については深く言及するつもりはないですが、日本のやり方は疑問に思ってしまうね!

DBKを観たことで認知した俳優さんが増え、2020年秋からの新ドラマ「I’m Tee,Me Too」と「Tonhon Chonlatee」に胸が高鳴る。新作TayNewが楽しみだな~~!

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