ルパンレンジャーVSパトレンジャー

21話感想考察:高尾ノエルの正体が判明!?彼の作戦とは・・・【ルパンレンジャーVSパトレンジャー】

第21話「敵か味方か、乗るか乗らないか」【快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー】

高尾ノエルの正体が判明!?なぜ快盗と警察の両方に働きかけているのか・・・今後も目が離せません・・・

あらすじ

快盗でもあり警察でもあるノエル(元木聖也)は、一体どちらの味方なのか?魁利(伊藤あさひ)たちの元にやってきたノエルは、ザルダンから回収したコレクションを差し出し、自らの正体を明かす。ノエルはコグレ(温水洋一)と同じルパン家に仕える者で、コレクションを改造するエンジニアだった。国際警察がコレクションを所持しているとの情報をつかんだノエルは、潜り込んで利用したのだという。

一方、国際特別警察では、圭一郎(結木滉星)たちから質問を受けるが、ノエルは潜入捜査官の守秘義務を盾に何も明かさない。魁利たちも圭一郎たちもノエルのことを信用できない中、ギャングラー怪人ガバットが出現。ノエルは警察の情報を魁利たちに流す。

ノエルから情報を得たルパンレンジャーは、パトレンジャーとガバットの戦いに乱入し、コレクションを回収。ところが味方だと思っていたノエルがルパンエックスに変身し、コレクションを狙って攻撃してくる。さらにノエルはパトレンエックスに変身し、警察としてコレクションを押収。やはりノエルは警察の味方なのか!?そこに巨大化したガバットが出現。ノエルからエックストレインを受け取ったパトレンジャーは、パトカイザートレインズで応戦。ノエルとともに戦い、ガバットを撃破する。この一件により、圭一郎たちはノエルを信じることに。しかし、実はルパンレンジャーとノエルが戦ったのは、警察の疑いを晴らすための作戦だった。

公式サイトより引用

高尾ノエルの正体!?

怪盗3人がジュレに戻ると、誰もいないはずの店内に高尾ノエルがいた・・・で終わった前回の続きから。

前回「これが僕の任務さ」と言いながらザルダンから押収したルパンコレクションを、初美花に渡す。さすがアムールの国から来た男、可愛い女の子にプレゼントしたかったのね・・・

ノエルの生身の口上・・・ほんっっとにナルシシズムが溢れていて好き!!!!!このね~、貼り付けたような笑顔というか、胡散臭さがある笑顔というか、何を考えているのか本当の所が見えてこない笑顔してるのが良いよね・・・まじで・・・・・・

さらにコグレも現れ、高尾ノエルは「コレクションを改造するエンジニアで、ルパン家に仕える者」だと判明!!ノエル曰く「国際警察がコレクションを所持しているので潜り込んで利用した」という理由で国際警察に籍を置いているとのこと。

ここでのルパン家関係者の反応

  • ノエル:グッティとは相当仲良し、コグレは「さん」付けで呼ぶ
  • コグレ:ノエルは「君」付けで呼ぶ
  • グッティ:ノエルにはかなり懐いているがコグレとの接触は避けたい

 

このグッドストライカーのノエルとコグレへの対応の違いが気になる。グッティはなんでそんなにコグレを避けるんだろ?

怪盗と警察がそれぞれ所持しているVSビークルやVSチェンジャーは古くからルパン家に伝わるものと、ノエルが改造したものと色々あるらしく・・・

  • 怪盗のVSチェンジャー・ダイヤルファイターは古くからルパン家に伝わるもの
  • サイクロンダイヤルファイターはノエルが改造した

 

サイクロンダイヤルファイターはトリガーマシンバイカーと一緒に警察が持っていて(5話:【快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー】第5話感想:魁利と圭一郎、レッド対決の行方は?)、運搬の際にすったもんだあって、最終的にサイクロンダイヤルファイターは快盗の手元にあるという経緯のもの。

グッティも「ひどい目にあった」と言っていた。初登場時は警察に所持されていて支給される前に逃げ出していたよね・・・なんでか知らんけどノエルと一緒に警察内部にいたところを支給品と勘違いされて運搬されてしまったとか?

最初は警察が所持していた理由は、警察内部でノエルが改造したものだからだったんだね。ノエル曰く「痛恨のミステイク」で改造したコレクションが戦力部隊に流れてしまった、だから自分も現場に来た、とのこと。よく分かっていないけど、警察の変身グッズ一式は全てノエルが警察内部で改造したものなのかな。

まあ警察に潜り込んで利用するはずだったのに逆に警察に武器を引き渡してしまった、申し訳ない・・・と弁解していたけど、もはやどこまでが本当なのか分からないw 本当に不本意に警察に手を貸してしまったのか、どちらにも言い訳できるような形を繕って意図的にやったのか・・・

あとサラッと「ギャングラーにもコレクションが流れている」って言ってたけど・・・それ大丈夫なのか?なんか重要な情報なのでは?????確かにクレーンとドリルは、ギャングラーが持っていたものなのに、人間も使える仕様になってたよな・・・

コグレも、警察がコレクションを使って変身するようになったことに関して「調査する」と言っていたけど、結局ノエルに再会して初めて気付いたみたいな感じだったなあ。ルパン家のエンジニアが警察に忍び込んでるんだから見当がつきそうなもんだが・・・それともノエルの動向は知らなかったのかなぁ・・・と若干モヤモヤするけどまあいいか。

ところで、ノエルの正体は「ルパン家に仕えるエンジニア」だったんだねぇ!!どういう経緯でエンジニアを雇っているのかは不明だけど・・・アルセーヌ・ルパンがコレクションを改造していたというのだから、初代の意思を遂行するためにはコレクションを改造し続ける必要があったのかもね。

結局はノエルの目的も「コレクションを全て集める」ことのようで。だからザルダンのコレクションを快盗に渡したのかな。(この後どうなったのか分からないけど、コグレさんに引き渡したのかしら)

全てのコレクションを集めないといけないのに一部のコレクションは既に警察の手に渡っている。だから内部に忍び込んでコレクションを回収しようとした?怪しまれないようにエンジニアとしてコレクションを改造する業務についていたらいつの間にか戦力部隊の元に流れていた・・・って感じ?うーん・・・前回も思ったけど、ノエルはおっちょこちょいなの?

ノエルが現場に来た理由に関して、なんとなく「警察に改造したコレクションを渡してしまって責任を感じたから」みたいな感じだったけど。結局は警察にはもうコレクションは残っていないようだから、フランス本部はもう用済みってことなんだろうな。

ウインクしんどい・・・上手・・・あと顔の右にあるホクロがすっき・・・←

警察への言い訳

翌朝、国際警察に出勤するノエル。すると警察3人に囲まれてしまい・・・。確かに、大切な(怪盗の手に渡ると危険という意味で)コレクションを快盗に「貸す」のはまずかったよねぇ。しかも押収したコレクションの所在や快盗の情報なども聞かれ・・・

これらの質問を「守秘義務」で跳ね返すノエル!強い!!まあノエルは明らかに3人より格上ですし、任務も本部から直接受けているということで、守秘義務と言われると手も足も出ませんなあ・・・。「僕の方が格上だからね」とマウント取られてしまったね。

ノエルと圭一郎がもめている間にギャングラーが出現、警察は出動することに。ここでね~、ノエルがこっそり「今度は情報のプレゼント」と言って魁利に電話していてね・・・ここが・・・この「乗る?乗らない?」が・・・!!どうでもいいけど、どうしても監察医がちらついてしまうよね

電話の相手が誰だか分からないのに「もっしー?」から通話を始める魁利のメンタル・・・というか若い子。それに対して「僕だよ~☆彡」で返すノエル。お前もなかなか。

「能面」じゃなくて「no men」の発音だったな、ヒルトップ管理官。

怪盗VS快盗!?

ガバット・カババッチとのバトルは割愛しますけど(←)、とりあえずわたしも透真に「まぬけの極みだな」と罵倒されたいと思いました。

ゴーシュって、金庫を2個持っているわけではないんだっけ?コレクションの能力は1つずつしか使えないんだね・・・ゴーシュ、セクシーで良い・・・

ガバットからコレクションを回収した快盗の前に現れるノエル。銀色のタキシード・・・快盗・・・眩しい・・・好き・・・ハットやばい・・・

「では、情報料を払ってもらおう」とそのまま快盗に変身して「快盗からお宝を奪う快盗」になる・・・!

まあ全部、警察を信用させるための演技だったんだけど!それを知らずにノエルと快盗のバトルを観ていたときはやきもきしたよ・・・

それにしてもノエル1人で快盗3人を相手できるなんてすごいなあ。まあ演技なので倒されることはないんだけど、少なくとも咲也は「すごい・・・」ってなってたから、強さを誇示する意味でも効果あったよね。

最終的にノエルが勝ち、快盗が奪ったコレクションはノエルが押収した。

グッティを無理やりU号に使うときの「後でな」にグッときました・・・

あと「誰かと違って卑怯なおまわりさんだ」って・・・絶対に圭一郎のことだから・・・文脈的に言って絶対圭一郎だから・・・。演技の中の台詞だったのかもしれないけど、本音がもれちゃってるから・・・。

なんだかんだでちょっとずつ魁利と圭一郎の間に信頼が生まれてきている・・・嬉しいけどいつか壊れてしまう関係・・・しんどい・・・・・・

警察からの信用

西日が差す中、警察とノエルのやり取り。圭一郎から握手を出すんだね・・・なかなか大人です。

ノエル「僕は僕のやり方を貫くよ」

圭一郎「俺は平和のために戦おうとするお前の、その覚悟だけは信じたい」

だって!「僕のやり方」というのは「コレクションを押収するためなら快盗に変身することもあるし、相手をだますこともある」って感じかしら。必ずしもクリーンな方法を使うわけではない、と。このやり方は圭一郎は納得できていないんだろうなあ。

圭一郎が「信じる」「信用する」じゃなくて「信じたい」っていうのがまた・・・。納得してないんだよ。でもノエルが平和のために活躍したのも事実で、その点は正義としては認めるべきで、それをふまえて「今後次第だけど、お前のことは信じたい、一緒に平和のために戦いたい」んだよなあ。

実際ノエルは強いしね。人数も増えるしね。圭一郎も色々悩んだだろうけど、平和のためにはどうすればいいのかを圭一郎なりに考えたんだろうな。自分の意地でノエルを拒否するのではなく、総合的に考えた結果、警察に招き入れる判断ができるところが圭一郎の良いところ・・・

圭一郎は、信頼はしていないものの、信用はできると判断したんだね。今回のノエルの行動(作戦なわけだけど)を見て、完全に信用していないとはいえ、平和に関するスタンスだけは信じたいと思うに至ったのね。

前半にノエルが言っていた「コレクションを、人類の未来のために役立てようとしている」という発言を信じたいんだと思う。

  • 信用:これまでの実績や成果などをみて、その仕上がりが満足度の高いものであると評価すること
  • 信頼:相手を信用し、頼りにすること

でも結局、握力合戦に・・・。今日は圭一郎はおとなしいのかな?と思いきや、最後の最後で圭一郎。そういうところが圭一郎。圭一郎は鬼の形相だったのに対して、ノエルはあくまでもニコニコしながら、でもめっちゃ力を入れてるんだろうなあという顔をしてたw

結局、押収したコレクションの行方は警察は知ることができないわけだけど(実際はコグレの元に行くけど、警察としては守秘義務によって詳細が分からない)、それでいいのか!?

まあもともと警察にはコレクションの押収は任務ではないわけで。今回ノエルが派遣されたのが「フランス本部の任務としてのコレクションを押収」だと納得したのかな。実際は違うけど・・・

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怪盗との作戦

バトル後、ジュレにて快盗3人の会話で、快盗とノエルのバトルは、警察を信用させるための作戦だったことが判明する。

あのときの電話は、この作戦を伝えるためだったのね!それを知ってから「どうする?この話。乗る?乗らない?」を聞くと・・・この策士~~~!

快盗は「ノエルを利用する」って言ってたけど、警察から信用されるための作戦で既にノエルに利用されていて、警察はもっと前から利用されている。快盗は「使えそうなものは使う」と思っているようで、いいように使われているのは実は快盗の方なんだよなあ。

最後にノエルとコグレの密談。不穏な空気。コグレも「食えない奴だな」って顔してる。せいやくんは「ノエルはコグレを疑っている」と言っていたから、この辺の話も気になるよね・・・

高尾ノエルとコグレの密談。不穏な空気が漂うお互いの腹の内を探っているような顔・・・同僚だけど信用していない?

まとめ

結局、高尾ノエルは何者なのだ・・・真実を語る一方、どこかで嘘をついていて、視聴者さえも「本当のこと」が分からない・・・

ただ、すごく強くてすごく頭が良い男だというのは分かった。あと顔が良い。顔が良いんだよ・・・

>>20話感想考察:キザな高尾ノエル登場!エックスとは・・・オーララー♪【ルパンレンジャーVSパトレンジャー】

>>42話感想考察:ビルドらが反逆軍?三国は統一宣言。悪のビルドの正体は・・・【仮面ライダービルド】

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